カドルとヒールメイトを比較していると、料金だけでなく、会員数、男女比、年齢層、口コミや評判、どっちが出会えるのかまで気になるポイントが多くあります。
既婚者向けのサービスという性質上、カドルはバレるのか、ヒールメイトの身バレ対策は十分なのか、安全性やサクラ、業者の存在が気になる人もいるでしょう。
また、東京や大阪などの都市部だけでなく、地方でも相手を探せるのか、男性料金と女性料金にどの程度の違いがあるのかもサービス選びでは確認しておきたいところです。
私がカドルとヒールメイトを比べると、会員規模と相手探しのテンポを重視するならカドル、検索条件や掲示板、グループチャット、通話などを使いながら関係を築きたいならヒールメイトという違いが見えてきます。
この記事では、2026年9月時点の料金体系を踏まえながら、カドルとヒールメイトの違いを料金、会員層、出会いやすさ、身バレ防止、安全性まで詳しく比較します。
- カドルとヒールメイトの料金・会員数・年齢層の違い
- 検索・いいね・メッセージ・掲示板など機能の違い
- 身バレ防止機能・本人確認・安全対策の違い
- 目的・利用期間・地域別にどちらを選ぶべきか
カドルとヒールメイトの違いを徹底比較

カドルとヒールメイトは、どちらも既婚者を主な対象とするWeb型のマッチングサービスですが、相手の探し方や料金体系、コミュニケーション機能には大きな違いがあります。
まずは全体像を確認したうえで、自分が重視したい条件を一つずつ比較してみてください。
カドルとヒールメイトの比較一覧
カドルとヒールメイトの主な違いを一覧にまとめると、以下のようになります。
| 比較項目 | カドル | ヒールメイト |
|---|---|---|
| 運営会社 | Third Hub株式会社 | レゾンデートル株式会社 |
| 公表会員規模 | 130万人 | 50万人突破 |
| 中心年齢層 | 30代・40代 | 30代~50代を中心に幅広い |
| 男性1カ月基本料金 | Basic 9,980円 | スタンダード9,800円 |
| 女性料金 | 基本無料 | 基本無料 |
| 男性向け料金プラン | Basic・Standard・Prime・Prestige | スタンダード・プレミアム |
| 相手の探し方 | おすすめ・AI提案・検索・目的など | 詳細条件検索 |
| 掲示板 | ヒールメイトと同等の匿名掲示板はなし | あり |
| グループチャット | 同等機能はなし | あり |
| 音声・ビデオ通話 | 主要機能としてはなし | あり |
| 写真の身バレ対策 | 限定公開など | 7段階のぼかしなど |
| プロフィール非表示 | Prime以上でシークレットモード | 非公開モードあり |
| 利用方法 | Webブラウザ | Webブラウザ |
| 向いている人 | 候補数・効率を重視する人 | 会話・価値観を重視する人 |
大きな違いは、カドルが相手を効率よく探す設計なのに対し、ヒールメイトは検索やコミュニティから交流を深める設計になっていることです。
カドルは2026年7月時点で130万人の利用を案内しており、ヒールメイトは登録者数50万人突破を公表しています。
ただし、会員数は登録者数や累計数を含む数字であり、現在活動している人数や自分の地域にいる人数をそのまま表すものではありません。


料金・料金プランの違い
男性の1カ月料金だけを見ると、カドルのBasicが9,980円、ヒールメイトのスタンダードが9,800円なので、差は180円です。
一方、2026年7月にカドルの料金体系が変更されたため、3カ月以上利用する場合は両者の料金差が大きくなっています。
| 利用期間 | カドル Basic | ヒールメイト スタンダード |
|---|---|---|
| 1カ月 | 9,980円 | 9,800円 |
| 3カ月 | 月9,480円 総額28,440円 | 月7,800円 総額23,400円 |
| 6カ月 | 月8,980円 総額53,880円 | 月5,800円 総額34,800円 |
| 12カ月 | 月8,480円 総額101,760円 | 月3,800円 総額45,600円 |
1カ月利用なら料金差は小さいものの、6カ月や12カ月になるとヒールメイトのスタンダードの方が費用を抑えやすくなります。
カドルでは2026年7月1日からBasic、Standard、Prime、Prestigeという新しい男性向けプランへ変更され、Basicの12カ月料金は月8,480円換算となっています。
| カドル男性プラン | 1カ月 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Basic | 9,980円 | 女性へのメッセージが可能 |
| Standard | 14,980円 | メッセージ付きLIKE・既読確認・ブーストなど |
| Prime | 19,980円 | シークレットモード・LIKE特別表示など |
| Prestige | 29,980円 | Active Sign・優先サポートなど |
ヒールメイトには男性向けスタンダードとプレミアムがあり、プレミアムは1カ月11,800円です。
プレミアムでは、メッセージ付きいいね、既読確認、送信したメッセージや写真の削除、グループチャットやイベントなど利用できる機能が増えます。
女性は両サービスとも基本機能を無料で利用できますが、カドルにはLadies Package、ヒールメイトにも女性向けプレミアムがあります。
長期プランは月額換算で表示されていても、3カ月・6カ月・12カ月分をまとめて支払う形式があります。
会員数・利用者数の違い
公表されている会員規模では、カドルの方が大きくなっています。
カドルは2026年7月時点で130万人、ヒールメイトは50万人突破を案内しています。
単純な登録者数で比べるなら、カドルはヒールメイトの約2.6倍の規模です。
希望する年代、地域、利用目的などを細かく指定するほど候補者は減っていくため、母数の大きさは特に地方や条件を絞って探したい人にとって比較材料になります。
ただし、130万人全員が現在利用しているわけではなく、50万人全員が同じ頻度でログインしているわけでもありません。
実際の出会いやすさを確認するなら、無料登録後に自分の地域と希望年代で相手を探してみる方法が現実的です。
男女比の違い
男女比については、ヒールメイトの方が比較しやすい情報を公開しています。
ヒールメイトの公式系情報では男性6対女性4程度と案内されており、過去の公表値では男性54%・女性46%というデータもあります。
集計時期によって数字には変動があるため、ヒールメイトは男性がやや多いものの、男女の差が比較的小さいサービスと見るのが分かりやすいです。
一方、カドルについては第三者サイトで男女比を掲載している例がありますが、私が確認した現行の公式情報では最新の男女比を明確に確認できませんでした。
そのため、カドルについて根拠が異なる男女比を断定するより、男女比は公式非公表として扱う方が誤解を防げます。
年齢層の違い
どちらも30代・40代が中心ですが、ヒールメイトはカドルより50代も比較的利用しやすい構成になっています。
カドルでは男性利用者の68%、女性利用者の74%が30代・40代という登録情報が公表されています。
カドルの公式サイトでも30代・40代を中心としたサービスであることが案内されています。
ヒールメイトも30代・40代が中心ですが、40代・50代が多く参加する公式イベントも開催されています。
| 年代 | カドル | ヒールメイト |
|---|---|---|
| 20代 | 利用者あり | 利用者あり |
| 30代 | 中心層 | 中心層 |
| 40代 | 中心層 | 中心層 |
| 50代 | 利用可能 | 比較的探しやすい年代 |
| 60代 | 利用可能 | 利用者あり |
年齢だけで選ぶなら、30代・40代はどちらも候補になります。
50代以上で同年代を中心に探したい場合は、ヒールメイトを無料登録して地域の会員状況を確認してみる価値があります。
利用目的・会員の特徴の違い
カドルは友達探し、チャット相手、共通の興味や予定が合う相手など、目的を起点に候補を探せる点が特徴です。
短い時間で候補を確認しながら、気になる相手へLIKEを送りたい人に使いやすい仕組みです。
ヒールメイトはプロフィール検索だけでなく、匿名掲示板、グループチャット、イベント、通話などを使いながら交流できます。
相手の条件を見て判断するだけでなく、会話や投稿から人柄を知りたい人にはヒールメイトが合わせやすいです。
ただし、同じサービスを利用していても、友人、相談相手、食事相手、セカンドパートナーなど求める関係は人によって異なります。
プロフィールやメッセージで利用目的を確認し、相手の希望と自分の希望が一致しているかを確かめることが重要です。
マッチング方法・検索機能の違い
カドルは、おすすめされた相手や検索結果からプロフィールを確認し、LIKEを送る方法が中心です。
AIを活用した相手提案に加え、共通の興味、予定、やりたいことなどから相手を探す機能があります。
ヒールメイトは、自分で条件を設定して候補を探す検索型の使い方が中心です。
年齢や地域だけでなく、体型、ライフスタイル、希望する関係などを確認しながら探せるため、条件を比較しながら相手を選びたい人に向いています。
候補を提案してもらいながら探したいならカドル、自分で条件を設定して探したいならヒールメイトという違いがあります。
いいね・メッセージ機能の違い
カドルでは男性無料会員でも女性へ1日10回のLIKEを送り、マッチングまで利用できます。
Basicでは女性へのLIKEが1日15回となり、女性へのメッセージが無制限になります。
Standard以上ではメッセージ付きLIKE、既読確認、送信メッセージ削除などの機能が追加されます。
ヒールメイトは無料会員でも月30回のいいねや掲示板などを利用でき、男性が通常のメッセージを送受信するにはスタンダード以上への加入が必要です。
ヒールメイトのプレミアムでは月80回のいいねやメッセージ付きいいねなどが利用できます。
単純にLIKEを送れる回数ではカドルが多くなりやすい一方、ヒールメイトは検索条件を使って相手を絞ってからアプローチする使い方に向いています。
掲示板・コミュニティ機能の違い
掲示板やコミュニティを重視する場合は、ヒールメイトの特徴が分かりやすくなります。
ヒールメイトには匿名掲示板があり、異性へのアプローチだけでなく、既婚者ならではの悩みや考えについて利用者同士で交流できます。
さらに、グループチャットや会員主催イベントも用意されています。
カドルにも目的や興味から相手を探す機能がありますが、ヒールメイトの匿名掲示板やグループチャットと同じ形式ではありません。
一対一のマッチングを中心に利用するならカドル、複数人との交流から気の合う相手を見つけたいならヒールメイトという選び方ができます。
身バレ防止機能の違い
身バレ対策では、両サービスともプロフィール写真や公開範囲を調整できる機能があります。
カドルでは写真を限定して公開する機能があり、男性はPrimeまたはPrestigeに加入するとシークレットモードを利用できます。
2026年7月の料金改定後は、シークレットモード単体での契約は終了しています。
ヒールメイトではプロフィール写真のぼかしを7段階で設定でき、非公開モードも利用できます。
非公開モードでは検索一覧から自分を非表示にし、いいね一覧や足あと一覧への表示についても調整できます。
追加料金を抑えながらプロフィールの公開範囲を細かく調整したい場合は、ヒールメイトの方が使いやすいと感じます。
本人確認・安全対策の違い
カドルでは、年齢確認書類を提出しないとトーク機能を利用できません。
運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどを利用でき、年齢確認に使用した書類は保存しない仕組みが案内されています。
カドルはインターネット異性紹介事業を届け出ており、現在の受理番号も公式サイトに掲載されています。
ヒールメイトでも身分証を使った年齢確認と電話番号確認が実施されています。
さらに、不適切な投稿などを24時間365日監視し、迷惑行為と判断された会員への対応を案内しています。
本人確認や年齢確認があることと、利用者の人柄や目的まで保証されることは別です。
マッチングした相手については自分でも慎重に確認してください。
地方での出会いやすさの違い
地方では、自分の生活圏にどれくらい利用者がいるかが都市部以上に重要になります。
登録規模だけで比べれば130万人を公表するカドルの方が候補者を見つけやすいと考えやすいですが、地域別のアクティブ会員数までは公開されていません。
ヒールメイトも50万人を超えているため地方で利用できないわけではありませんが、地域と年代を細かく絞るほど候補は少なくなります。
地方在住なら、料金を支払う前に無料会員の状態で自分の地域に希望する年代の相手がいるか確認することが重要です。
カドルとヒールメイトはどっちがおすすめ?

カドルとヒールメイトは、どちらか一方がすべての人に向いているわけではありません。
会員数、料金、相手の探し方、交流の深さ、住んでいる地域などを基準にすると選びやすくなります。
カドルがおすすめな人
カドルは、できるだけ多くの候補から効率よく相手を探したい人に向いています。
おすすめやAI提案からプロフィールを確認し、LIKEを送りながら相手を探せるため、自分で細かな条件を毎回設定するのが面倒な人にも使いやすいです。
- 会員規模を重視したい人
- 30代・40代の相手を中心に探したい人
- AIやおすすめから候補を探したい人
- LIKEを多めに送りたい人
- 短時間で候補を確認したい人
男性は無料でもマッチングまで利用できるため、最初から有料プランへ加入せず、候補者とマッチング状況を確認してから課金する方法もあります。
↓カドルの公式ページを見てみる
ヒールメイトがおすすめな人
ヒールメイトは、プロフィールの条件だけでなく、相手の考え方や会話の相性を見ながら関係を築きたい人に向いています。
掲示板、グループチャット、音声・ビデオ通話、イベントなど、プロフィール検索以外から交流できる方法が多い点も特徴です。
- 条件検索を細かく使いたい人
- 掲示板を利用したい人
- グループチャットで交流したい人
- 会う前に音声やビデオ通話を使いたい人
- 長期間の料金を抑えたい男性
- プロフィールを非公開にして探したい人
↓ヒールメイトの公式ページを見てみる
会員数・出会いやすさを重視するならカドル
会員規模を第一に考えるなら、130万人を公表しているカドルが比較しやすいです。
特に地方、50代以上、希望する条件が多い場合などは、最初の母数が大きいことが候補者探しで有利に働く可能性があります。
ただし、会員数が多ければ自動的にマッチングできるわけではありません。
写真、自己紹介、居住地域、年齢、利用目的、LIKEを送る相手などによって結果は変わります。
カドルで反応が少ない場合は、カドルでマッチングしない原因と改善方法も確認してみてください。
じっくり関係を築きたいならヒールメイト
メッセージだけでなく、掲示板やグループチャットなどを通して相手を知りたい人にはヒールメイトが合わせやすいです。
会う前に音声通話やビデオ通話を使えるため、外部の連絡先をすぐ交換せずに会話を続けることもできます。
プロフィール写真だけで相手を判断するより、考え方や会話のテンポを見ながら距離を縮めたい人に向いた仕組みです。
料金を比較して選びたい人は利用期間も考える
料金で選ぶ場合は、1カ月料金だけを比較しないことが重要です。
1カ月ならカドルBasic9,980円とヒールメイトスタンダード9,800円で180円しか違いません。
一方、12カ月ではカドルBasicが総額101,760円、ヒールメイトスタンダードが総額45,600円となります。
数カ月以上使う予定なら、現行料金ではヒールメイトの方が男性の基本料金を抑えやすいです。
反対に、1カ月だけ利用して会員層を確認する場合は、料金差より機能や地域の候補者数を優先してもよいでしょう。
地方在住なら会員数と地域の利用者を確認する
地方では全国の会員数より、自分が移動できる範囲に何人いるかの方が重要です。
カドルの会員数が多くても、自分が希望する地域と年代の利用者が少なければ選択肢は限られます。
ヒールメイトでも同じことが言えるため、無料登録後に居住地域と近隣県を指定して候補者を確認してください。
県境付近に住んでいる場合は、隣接県まで検索範囲を広げると候補が増える場合があります。
カドルとヒールメイトの出会いやすさを比較

どちらが出会いやすいかを判断するには、単純な会員数だけでなく、マッチング方法やメッセージの進め方まで見る必要があります。
公式に同条件で比較したマッチング率は公表されていないため、利用方法の違いから考えていきます。
カドルのマッチング方法と出会い方
カドルでは、おすすめやさがす機能から相手を確認してLIKEを送り、相手からもLIKEされるとマッチングします。
男性は無料会員でも女性へ1日10回LIKEを送れるため、有料会員になる前にマッチングできるか確認できます。
マッチング後に男性が女性へメッセージを送るにはBasic以上のプランが必要です。
そのため、男性なら無料登録、プロフィール作成、LIKE、マッチング、有料化、メッセージという順番で利用すると無駄な課金を減らしやすくなります。
ヒールメイトのマッチング方法と出会い方
ヒールメイトでは検索条件を設定し、気になる相手へいいねを送る方法が基本です。
相互に興味を持った後はメッセージで交流できます。
さらに、匿名掲示板、グループチャット、イベントなど通常の検索以外にも接点を作る方法があります。
プロフィール検索だけでは反応が得られない場合でも、投稿やグループ内での会話から人柄を知ってもらえることがヒールメイトの特徴です。
マッチングしやすいのはどっち?
カドルとヒールメイトを同一条件で比較した公式のマッチング率は公表されていないため、一律にどちらがマッチングしやすいとは言えません。
候補者数を重視すれば会員規模の大きいカドルが有利になりやすく、条件の合う相手を自分から探すならヒールメイトにも利点があります。
カドルはLIKEを送れる回数が比較的多いため、積極的にアプローチする人には使いやすいです。
ヒールメイトはいいねの数だけでなく、掲示板やコミュニティを使って別の入口から交流できます。
自分のプロフィールや利用方法との相性によって結果が変わるため、無料期間で両方を比較するのが分かりやすいです。
メッセージから会うまで進みやすいのはどっち?
会うまでの進み方にも、サービスの設計による違いがあります。
カドルは候補を探してマッチングし、一対一でメッセージを進める流れが分かりやすいため、目的や予定が一致していれば話が進みやすくなります。
ヒールメイトは掲示板、グループチャット、通話などを使って相手を知る方法が多く、会う前に信頼関係を作りたい人に向いています。
ただし、マッチングしたから会うことが決まったわけではありません。
会う時期や場所については相手の希望を尊重し、双方が納得してから決めることが大切です。
東京・大阪など都市部で使いやすいのはどっち?
東京、大阪、名古屋、福岡など人口の多い都市では、どちらも候補を探しやすくなります。
都市部では会員数だけでなく、自分が好む検索方法やコミュニケーション方法を基準に選べます。
テンポよく多くの候補を確認したいならカドル、掲示板や通話まで使いたいならヒールメイトという選び方が分かりやすいです。
地方で使いやすいのはどっち?
地方では会員規模の大きさから、まずカドルの候補者数を確認してみる方法があります。
ただし、地域によってはヒールメイトの方が自分の年代や目的に合う利用者が多い場合もあります。
全国会員数だけでサービスを決めず、無料登録した状態で自分の居住地域を検索して比較してください。
希望年代を5歳程度広げたり、隣接する地域まで範囲を広げたりすると状況を把握しやすくなります。
カドルとヒールメイトの身バレ防止・安全性を比較

既婚者向けサービスを選ぶ場合、出会いやすさと同じくらい確認しておきたいのがプライバシーと安全性です。
両サービスとも複数の対策がありますが、サービス側の機能だけですべての身バレやトラブルを防げるわけではありません。
カドルの身バレ防止機能
カドルにはプロフィール写真を限定して見せる仕組みがあり、不特定多数へ顔写真を公開したくない場合に利用できます。
男性はPrimeまたはPrestigeへ加入するとシークレットモードを利用できます。
シークレットモードを利用するには月額19,980円以上のプランが必要になるため、身バレ対策を重視する男性は料金まで含めて比較する必要があります。
カドルはWebサービスとして利用するため、一般的なネイティブアプリのような専用アプリアイコンを必ずホーム画面へ置く必要はありません。
ヒールメイトの身バレ防止機能
ヒールメイトには写真のぼかし機能があり、ぼかしなしから濃いぼかしまで7段階で調整できます。
プロフィールそのものを検索一覧から非表示にできる非公開モードもあります。
さらに、いいね一覧には表示するが足あと一覧には表示しないといった公開範囲の調整もできます。
プロフィール露出を細かく管理したい場合は、ヒールメイトの非公開モードが分かりやすい機能です。
写真を知り合いに見られにくいのはどっち?
写真の公開範囲を細かく管理するなら、ヒールメイトが使いやすいです。
7段階のぼかしを利用できるため、自分の顔が判別されにくい程度まで調整できます。
カドルも写真を限定公開する方法があるため、不特定多数へ顔をそのまま公開する必要はありません。
ただし、写真をぼかしても、服装、勤務先の制服、車、背景、自宅周辺の景色、特徴的なアクセサリーなどから本人を推測される場合があります。
顔だけでなく写真全体に個人を特定できる情報が写っていないか確認してください。
本人確認・年齢確認の違い
両サービスとも18歳未満の利用を防ぐために年齢確認を行っています。
カドルでは年齢確認書類を提出しない限りトーク機能を利用できません。
ヒールメイトでは身分証による年齢確認に加え、電話番号確認も行われています。
ただし、年齢確認や電話番号確認が行われていても、相手の婚姻状況、職業、年収、プロフィールに書かれている内容まで公的に保証されるわけではありません。
本人確認済みという表示だけを理由に、相手の申告をすべて信用しないようにしてください。
業者・勧誘への対策
マッチングサービスでは、運営とは関係のない第三者が営業、投資、副業、別サイトへの誘導などを目的に登録する可能性があります。
こうした利用者は一般に業者と呼ばれますが、運営会社自身が用意するサクラとは意味が異なります。
カドルやヒールメイトでサクラがいると断定できる根拠のない情報には注意が必要です。
一方で、業者や悪質利用者が一人も入り込まないと保証することもできません。
- すぐにLINEやSNSへ移動させようとする
- 投資や副業の話を始める
- 外部サイトのURLを送ってくる
- 金銭を要求する
- 会ったことがない段階で過度に親密な態度を取る
不審な相手を見つけた場合は、やり取りを中止してブロックや通報機能を利用してください。
カドルの安全性について詳しく確認したい場合は、カドルはやばいのか安全性と身バレリスクを解説した記事も参考にしてください。
知り合いにバレないために自分でできる対策
サービス側の身バレ機能だけでなく、自分の端末や写真の管理も重要です。
- 顔全体が明確に分かる写真を最初から公開しない
- 勤務先や自宅が分かる背景を写真に入れない
- 本名や普段使っているSNSと同じニックネームを使わない
- プロフィールに勤務先や生活圏を詳しく書かない
- ブラウザの履歴や保存パスワードを管理する
- 通知メールの表示内容を確認する
- 他サービスと同じパスワードを使い回さない
Webサービスであっても、閲覧履歴、メール、保存されたパスワードなどから利用が分かる可能性はあります。
シークレットモードや非公開モードを利用しているから身バレしないと考えず、端末側の管理も含めて対策してください。
カドルとヒールメイトを利用するときの注意点

カドルとヒールメイトには安全対策がありますが、知らない相手と交流するサービスである以上、トラブルの可能性をゼロにはできません。
料金だけでなく、法律、個人情報、金銭、安全面まで理解したうえで利用を判断してください。
既婚者向けサービスでもトラブルのリスクはある
既婚者向けマッチングサービスを利用すること自体と、その後にどのような関係を持つかは分けて考える必要があります。
相手との関係によっては配偶者とのトラブルや損害賠償請求などの法的問題へ発展する可能性があります。
法的な責任の有無は婚姻関係の状況、相手が既婚者だと知っていたかなど個別事情によって異なります。
相手が本当に既婚者とは限らない
既婚者向けサービスであっても、登録者全員の婚姻状況を戸籍などで常に証明しているとは限りません。
年齢確認や本人確認が完了していても、相手がプロフィールで申告している婚姻状況まで同じ意味で保証されるわけではありません。
交際状況や婚姻状況が重要になる場合は、相手の説明だけを前提に判断しないことが大切です。
業者・詐欺・金銭目的の相手に注意する
マッチング後に投資、副業、暗号資産、通販、情報商材などの話を始める相手には注意してください。
家族の病気、借金、交通費などを理由に金銭を要求された場合も、その場で送金しないことが重要です。
知り合って間もない相手からURLを送られた場合は、ログイン情報やクレジットカード情報を入力しないでください。
カドルでも公式サービスを装う不審サイトへの注意喚起が行われています。
個人情報や勤務先を安易に教えない
本名、勤務先、住所、電話番号、子どもの学校などは、一度伝えると取り消すことが難しい情報です。
初期のメッセージでは、住んでいる場所を市区町村より細かく伝えないなど、自分で公開範囲を決めておくと安心です。
SNSを教える場合も、過去の投稿やフォロワーから勤務先や家族を特定できないか確認してください。
初めて会う相手とは人目のある場所で会う
初めて会う場合は、昼間のカフェや駅周辺など、人目があり自分で帰宅手段を確保できる場所を選んでください。
最初から相手の自宅、自分の自宅、車内、人通りの少ない場所などで会うことは安全面から避けた方が無難です。
飲酒する場合も、自分で判断できる範囲を超えて飲まないことが重要です。
少しでも違和感を覚えた場合は、約束していたとしても無理に会い続ける必要はありません。
カドルとヒールメイトを併用するのはあり?

どちらを選ぶか決められない場合は、最初から一方だけに絞らず両方を無料登録して比較する方法もあります。
ただし、男性が両方で有料プランへ加入すると費用が大きくなるため、利用期間と目的を決めておくことが重要です。
併用すると出会える相手の選択肢を増やせる
カドルとヒールメイトでは登録している人が同じとは限りません。
両方を利用すると、一方だけでは表示されなかった相手と接点を持てる可能性があります。
特に地方や希望条件が細かい人の場合、複数サービスを見ることで候補の少なさを補える場合があります。
男性はまず両方を無料で確認し、候補が多い方だけ有料化する方法が費用を抑えやすいです。
短期間だけ併用して相性を比較する方法もある
サービスの使いやすさは、料金表や口コミだけでは判断しにくい部分があります。
カドルのおすすめ形式が使いやすい人もいれば、ヒールメイトの条件検索が使いやすい人もいます。
無料登録後に数日から数週間程度プロフィールを確認し、自分の地域の会員数や年齢層、操作方法を比べると判断しやすくなります。
その後、実際にマッチングしたサービスだけ有料化すれば、不必要な課金を避けやすくなります。
併用するときは料金とプロフィール管理に注意する
併用する場合に最も注意したいのは男性料金です。
カドルBasicとヒールメイトスタンダードを1カ月ずつ契約すると、単純計算で19,780円になります。
さらにカドルでPrimeやPrestigeへ加入すると月額負担は大きくなります。
自動更新の有無と次回更新日を確認し、利用しなくなったサービスを放置しないようにしてください。
また、複数サービスで同じ顔写真や全く同じ自己紹介を掲載すると、知人に本人だと判断される材料が増える可能性があります。
【結論】カドルとヒールメイトの比較

カドルとヒールメイトはどちらも既婚者向けのWebマッチングサービスですが、会員規模、料金体系、相手の探し方、コミュニティ機能、身バレ対策に違いがあります。
会員数と候補の多さ、AIやおすすめを使った効率的な相手探しを重視するならカドルが選びやすいです。
詳細検索、掲示板、グループチャット、通話、長期料金、プロフィール非公開機能を重視するならヒールメイトが選びやすいです。
| 重視するポイント | 選びやすいサービス |
|---|---|
| 会員規模 | カドル |
| 30代・40代 | どちらも候補 |
| 50代 | ヒールメイトも確認したい |
| AI・おすすめ | カドル |
| 条件検索 | ヒールメイト |
| 掲示板 | ヒールメイト |
| グループチャット | ヒールメイト |
| 音声・ビデオ通話 | ヒールメイト |
| 長期間の男性料金 | ヒールメイト |
| LIKEを多く送りたい | カドル |
| プロフィール非公開 | ヒールメイトが利用しやすい |
| 地方 | 両方で地域会員を確認 |
私なら、どちらか迷っている段階では、いきなり6カ月や12カ月のプランへ加入せず、まず無料登録で自分の地域にどの程度の候補がいるか確認します。
カドルは男性でも無料でLIKEからマッチングまで利用でき、ヒールメイトも無料で会員検索やプロフィール閲覧などを利用できます。
そのうえで、候補者が多くテンポよく探せる方がよければカドル、会話やコミュニティを含めてじっくり探したければヒールメイトという基準で選ぶと分かりやすいです。
↓カドルの公式ページを見てみる
↓ヒールメイトの公式ページを見てみる

