カドルと既婚者クラブを比較していると、料金や会員数だけでなく、口コミ・評判、年齢層、男女比、安全性、身バレ対策まで確認してから選びたいと考える人も多いと思います。
特に男性は有料プランへの加入が必要になるため、カドルの料金と既婚者クラブの料金はどちらが安いのか、無料会員では何ができるのか、自分の使い方に合っているのかは事前に確認したいポイントです。
また、カドルや既婚者クラブにサクラや業者はいないのか、40代や50代でも利用しやすいのか、地方でも相手を探せるのか、退会や自動更新で困らないのかといった不安もあります。
私も2つのサービスを比較するなら、単純な月額料金だけを見るのではなく、会員規模、相手の探し方、いいね数、メッセージ機能、写真の公開方法、本人確認などをまとめて見たほうが違いを理解しやすいと考えています。
この記事では、カドルと既婚者クラブの違いを整理し、どっちがおすすめなのかを利用目的ごとに分かりやすく解説します。
- カドルと既婚者クラブの料金・会員数・年齢層の違い
- マッチング・いいね・掲示板など機能面の違い
- 身バレ防止・本人確認・安全対策の違い
- 目的や年代に合わせたカドルと既婚者クラブの選び方
カドルと既婚者クラブの違いを徹底比較

カドルと既婚者クラブはどちらも既婚者を対象にしたWeb型のマッチングサービスですが、料金体系や相手の探し方、プライバシー機能などには違いがあります。
カドルは会員規模とAIを活用した候補提案、既婚者クラブは検索機能と長期料金の安さが比較すると分かりやすい特徴です。
まずは主要項目を横並びにしてから、それぞれの違いを詳しく見ていきます。
カドルと既婚者クラブの比較一覧
カドルと既婚者クラブの主な違いを一覧にまとめました。
料金や会員数は公表されている情報を基にした一般的な目安であり、今後変更される可能性があります。
| 比較項目 | カドル | 既婚者クラブ |
|---|---|---|
| 主な特徴 | AIによる提案・おすすめ機能 | 条件検索・掲示板・つぶやき |
| 公表会員規模 | 130万人 | 100万人 |
| 累計マッチング数 | 1,000万組突破 | 約810万組 |
| 男性1カ月料金 | Basic 9,980円 | ミニ 8,880円 |
| 男性12カ月の月額換算 | Basic 8,480円 | ミニ 3,280円 |
| 女性料金 | 基本無料 | 基本無料 |
| 主な年齢層 | 30代・40代中心 | 30代・40代中心 |
| 現在の公式男女比 | 詳細比率の公表を確認できず | 詳細比率の公表を確認できず |
| 相手の探し方 | AI提案・条件検索・興味などから探す | 条件検索・おすすめ順・並び替え |
| 掲示板など | 一般的な掲示板を中心とした設計ではない | 掲示板・つぶやきあり |
| 写真の公開対策 | ギャラリーによる限定公開 | 写真ぼかし・プライベートアルバム |
| 非表示機能 | Prime以上でシークレットモード | スタンダード以上で知人非表示 |
| 本人・年齢確認 | メッセージ利用前に必要 | メッセージ利用前に必要 |
| 監視体制 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 利用形式 | ブラウザ | ブラウザ |
短期間の料金差は大きくありませんが、6カ月や12カ月になると既婚者クラブのほうが月額換算を抑えやすくなります。

一方で、カドルにはAIによる相手の提案や同性マッチングなどがあり、料金だけでは比較できない違いがあります。

料金・料金プランの違い
男性料金を比較すると、もっとも基本的なメッセージ利用プランではカドルBasicが1カ月9,980円、既婚者クラブのミニが1カ月8,880円です。
1カ月だけ利用した場合の差は1,100円なので、短期間で試す場合には大きな金額差ではありません。
ただし、長期プランでは料金差が広がります。
| 期間 | カドル Basic | 既婚者クラブ ミニ |
|---|---|---|
| 1カ月 | 9,980円 | 8,880円 |
| 3カ月 | 9,480円/月 一括28,440円 |
6,880円/月 一括20,640円 |
| 6カ月 | 8,980円/月 一括53,880円 |
4,880円/月 一括29,280円 |
| 12カ月 | 8,480円/月 一括101,760円 |
3,280円/月 一括39,360円 |
12カ月プランでは、月額換算だけでなく支払総額にも大きな差があります。
カドルBasicは12カ月で101,760円、既婚者クラブのミニは39,360円なので、長期利用で費用を抑えたい人は既婚者クラブを検討しやすくなります。
ただし、カドルにはBasicより上位のStandard、Prime、Prestigeが用意されており、上位になるほどいいね数や検索機能、シークレットモードなどが追加されます。
既婚者クラブにもミニ、スタンダード、プレミアムがあり、スタンダード以上では知人非表示や並び替えなどの機能を利用できます。
| サービス | プラン | 1カ月 | 12カ月月額換算 |
|---|---|---|---|
| カドル | Basic | 9,980円 | 8,480円 |
| カドル | Standard | 14,980円 | 10,480円 |
| カドル | Prime | 19,980円 | 13,980円 |
| カドル | Prestige | 29,980円 | 20,980円 |
| 既婚者クラブ | ミニ | 8,880円 | 3,280円 |
| 既婚者クラブ | スタンダード | 10,880円 | 5,880円 |
| 既婚者クラブ | プレミアム | 20,878円 | 17,498円 |
女性は両サービスとも基本的な機能を無料で利用できます。
男性についても登録、プロフィール確認、いいね、マッチングまでは無料で確認できる範囲があるため、最初から長期プランへ申し込む必要はありません。
長期プランに表示されている金額は月額換算であり、実際には3カ月・6カ月・12カ月分をまとめて支払うプランがあります。
月額表示だけではなく、一括で支払う総額まで確認して比較してください。
会員数・利用者数の違い
会員規模を重視するなら、現時点の公表数ではカドルが一歩上です。
カドルは2026年7月時点で130万人の利用を公表しており、累計マッチング数は2025年12月時点で1,000万組を突破しています。
既婚者クラブは2026年時点で会員数100万人を公表しており、2026年8月時点の累計マッチング数は約810万組です。
| 項目 | カドル | 既婚者クラブ |
|---|---|---|
| 公表会員数 | 130万人 | 100万人 |
| 累計マッチング数 | 1,000万組突破 | 約810万組 |
登録者の母数だけで選ぶならカドルが候補になります。
ただし、累計会員数と現在活動しているユーザー数は同じではありません。
さらに、自分の居住地域、希望する年代、利用する時間帯によって表示される人数は変わるため、会員数だけで実際の出会いやすさまで判断するのは避けたいところです。
男女比の違い
カドルと既婚者クラブの男女比については、2026年9月時点で両サービスを同じ基準で比較できる現行の公式比率を確認できません。
インターネット上では男性6対女性4、男性7対女性3など複数の数値が掲載されていますが、調査時期や対象者が異なるため、そのまま現在の全会員比率として扱うのは適切ではありません。
私なら、男女比の推定値よりも無料登録後に自分の地域と希望年代でどの程度の候補が表示されるかを確認します。
同じ男女比でも、東京都と人口の少ない地域では実際に検索できる人数が大きく異なるためです。
男女比を比較する場合は、公式公表値なのか、特定媒体のアンケート結果なのか、実際の登録画面を調査した数値なのかを分けて考えることが大切です。
年齢層の違い
年齢層はカドルも既婚者クラブも30代・40代が中心です。
カドルでは、男性利用者の68%、女性利用者の74%が30代・40代という公表データがあります。
既婚者クラブでは男性の30代が38%、40代が39%、女性の30代が43%、40代が40%と公表されています。
| 年代 | 既婚者クラブ男性 | 既婚者クラブ女性 |
|---|---|---|
| 20代 | 9% | 9% |
| 30代 | 38% | 43% |
| 40代 | 39% | 40% |
| 50代 | 14% | 8% |
40代はどちらを選んでも中心的な利用者層に含まれています。
50代については、既婚者クラブでは男性14%、女性8%という具体的な割合が公開されています。
カドルも50代まで利用対象に含まれていますが、現在公開されている利用者データでは30代・40代を中心とする表現になっています。
50代で利用する場合は、サービス全体の年齢層だけで判断せず、自分の地域で同年代が何人程度表示されるかを無料状態で確認するほうが判断しやすくなります。
利用目的・会員の特徴の違い
カドルは既婚者が家庭や職場以外で誰かと話したり、趣味や価値観が合う相手を探したりするコミュニティサービスとして提供されています。
異性だけでなく同性とのマッチングにも対応しているため、ママ友・パパ友、趣味仲間、チャット相手を探す使い方もできます。
既婚者クラブは、既婚者同士で悩みや趣味を共有する既婚者フレンドやセカンドパートナーを探すサービスとして運営されています。
プロフィール検索に加えて掲示板やつぶやきもあるため、プロフィールを見て一人ずついいねする以外の接点を作りやすい点が特徴です。
候補を提案してもらいながら効率よく探したいならカドル、自分で検索や投稿を見ながら相手を探したいなら既婚者クラブという分け方が分かりやすいと思います。
なお、既婚者向けサービスだからといって、婚外の性的関係を法的に保証するサービスではありません。
利用目的や相手との関係については各サービスの利用規約を確認し、自分と相手の状況を踏まえて慎重に判断する必要があります。
マッチング方法・検索機能の違い
カドルはAIを活用したおすすめ機能が大きな特徴です。
居住地、価値観、趣味などのプロフィール情報をもとに候補が表示され、気になる相手にいいねを送ります。
条件を指定して探す機能もあり、現在は興味ややりたいことなどから相手を探す方法も用意されています。
毎回多くのプロフィールを検索して比較するより、表示された候補を見ながら選びたい人にはカドルの仕組みが合いやすいです。
既婚者クラブは、年齢、居住地、体型、喫煙、飲酒、ライフスタイル、価値観などを指定して検索できます。
検索結果はおすすめ順が基本となり、男性はスタンダード以上でいいね数が多い順や登録日が新しい順などへの並び替えも利用できます。
希望条件がはっきり決まっていて、自分から絞り込んで探したい人は既婚者クラブを使いやすく感じやすいです。
いいね・メッセージ機能の違い
カドルの男性無料会員は女性に1日10回までいいねを送ることができ、マッチングまでは無料で利用できます。
Basicでは女性へのいいねが1日15回となり、マッチングした女性とのメッセージが利用できるようになります。
Standardでは1日30回、Primeでは50回、Prestigeでは100回まで増えます。
| カドルのプラン | 女性へのいいね | 女性へのメッセージ |
|---|---|---|
| 無料 | 10回/日 | 不可 |
| Basic | 15回/日 | 無制限 |
| Standard | 30回/日 | 無制限 |
| Prime | 50回/日 | 無制限 |
| Prestige | 100回/日 | 無制限 |
カドルでは男性同士のいいねとメッセージは無料で利用できるため、同性の友人や相談相手を探す場合には料金面でも違いがあります。
既婚者クラブの男性は無料会員とミニで1日10回、スタンダードで1日20回のいいねを利用でき、プレミアムではいいねが無制限になります。
女性は本人年齢確認後、基本的ないいねやメッセージ機能を無料で利用できます。
| 既婚者クラブのプラン | いいね | メッセージ送信 |
|---|---|---|
| 無料 | 10回/日 | 男性不可 |
| ミニ | 10回/日 | 可能 |
| スタンダード | 20回/日 | 可能 |
| プレミアム | 無制限 | 可能 |
いいねを多く送りたい男性は、加入するプランによって使い勝手がかなり変わります。
反対に、毎日数人に絞ってプロフィールを確認する使い方なら、いいね数だけを理由に上位プランを選ぶ必要はないでしょう。
掲示板・コミュニティ機能の違い
掲示板や投稿から交流したい人には、既婚者クラブのほうが選択肢があります。
既婚者クラブには掲示板やつぶやきなどが用意されており、プロフィール検索だけでは見つけにくい相手と共通の話題から接点を持つことができます。
趣味、日常の出来事、悩みなど、人柄が分かる投稿を見てから相手を探したい場合にも利用しやすい機能です。
カドルはサービス自体を既婚者向けコミュニティと位置付けていますが、既婚者クラブのような掲示板やつぶやきを中心とした設計ではありません。
AIによるおすすめ、条件検索、興味・やりたいこと、いいねからマッチングして1対1で会話する流れが中心です。
投稿を眺めながら交流相手を見つけたいなら既婚者クラブ、候補を絞って1対1のマッチングを進めたいならカドルという違いがあります。
身バレ防止機能の違い
身バレへの配慮は両サービスにありますが、対策の方法が異なります。
カドルはブラウザサービスのためアプリのアイコンがスマートフォンのホーム画面に残らず、ニックネームで利用できます。
ギャラリーに登録した写真は許可した相手だけに公開できるため、不特定多数へ顔が分かる写真を見せたくない場合に利用できます。
さらに男性はPrime以上になるとシークレットモードを利用でき、自分からアプローチした相手以外にはプロフィールを表示しない設定が可能です。
既婚者クラブもブラウザ型で、プロフィール写真には初期状態でぼかしが入り、ぼかしの強さを調整できます。
マッチングした相手だけに写真を見せるプライベートアルバムも利用できます。
男性のスタンダード以上では知人非表示機能を利用でき、登録した電話番号を使用している相手とお互いのプロフィールが表示されないようにできます。
| 身バレ対策 | カドル | 既婚者クラブ |
|---|---|---|
| ブラウザ利用 | ○ | ○ |
| ニックネーム | ○ | ○ |
| 写真の限定公開 | ギャラリー | プライベートアルバム |
| プロフィール写真ぼかし | 写真の公開方法を調整 | 5段階のぼかし |
| プロフィール非公開系 | Prime以上のシークレットモード | 特定相手への非公開モードはなし |
| 知人を電話番号で非表示 | 確認できず | スタンダード以上 |
広い範囲へのプロフィール表示そのものを抑えたいならカドルのシークレットモード、特定の知人との遭遇を避けたいなら既婚者クラブの知人非表示という違いがあります。
ただし、どの機能を使っても利用を知られる可能性をゼロにできるわけではありません。
カドルの身バレや安全面が気になる場合は、カドルはやばいのか安全対策や身バレリスクを調べた記事でも詳しくまとめています。
本人確認・安全対策の違い
カドルと既婚者クラブはどちらも、メッセージ利用前に本人・年齢確認を行う仕組みを採用しています。
カドルでは運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、住基カード、在留カードなどを使用して18歳以上であることを確認します。
確認用として提出した年齢確認書類を保存しない仕組みも案内されています。
既婚者クラブも公的書類を利用した本人年齢確認を実施し、確認後は提出書類を削除する運用を案内しています。
運営による監視についても、両サービスとも24時間365日の監視体制を掲げています。
不審な利用者や規約違反を見つけた場合に通報できる機能も用意されています。
また、両サービスとも個人情報管理に関するJAPHICマークを取得しています。
本人確認や年齢確認が済んでいることと、相手が現在婚姻中であることを公的書類で確認済みであることは同じではありません。
運転免許証やマイナンバーカードなどによる本人・年齢確認だけでは、現在の婚姻状態まで確認できません。
本人確認済みだから相手の身元や利用目的まで運営が保証していると考えず、個人間のやり取りでは慎重に判断してください。
地方での出会いやすさの違い
地方で利用する場合は、累計会員数の多いカドルが候補になりやすいものの、会員数だけで地方の出会いやすさを決めることはできません。
カドルは130万人、既婚者クラブは100万人という規模がありますが、都道府県ごとの現在のアクティブ会員数を同条件で比較できる詳細データは公開されていません。
地方では希望地域に加えて年齢を狭く設定すると候補が少なくなるため、登録前の数字よりも実際の検索結果が重要です。
私なら、最初に無料登録を行い、居住地域と希望年代を設定して表示される人数を確認します。
十分な候補がいない段階で長期プランへ加入するより、候補数を確認してから必要な期間を選ぶほうが料金の無駄を抑えやすくなります。
カドルで相手が見つからない場合の原因は、カドルでマッチングしない原因と改善方法でも詳しく整理しています。
既婚者クラブを利用しているものの会うところまで進まない場合は、既婚者クラブで会えない原因と対処法も参考になります。
カドルと既婚者クラブはどっちがおすすめ?

カドルと既婚者クラブは、どちらか一方がすべての人に向いているわけではありません。
会員規模、料金、探し方、身バレ対策、利用年代など、何を優先するかによって選びやすいサービスが変わります。
ここでは利用目的別にどちらを検討しやすいかを整理します。
カドルがおすすめな人
カドルは、会員規模と相手探しの効率を重視する人が検討しやすいサービスです。
130万人という公表会員規模があり、AIによるおすすめを利用しながら候補を探せます。
- 会員数が多いサービスから探したい人
- 30代・40代の相手を中心に探したい人
- AIによる相手の提案を利用したい人
- 自分で長時間検索する手間を減らしたい人
- 同性の友人や相談相手も探したい人
- 写真を特定の相手だけに公開したい人
- シークレットモードを利用したい人
男性料金は既婚者クラブより高めなので、料金だけで選ぶサービスではありません。
無料状態でも女性へのいいねやマッチングまでは利用できるため、まず候補を確認してからBasic以上へ進む方法が使いやすいと思います。
↓カドルの公式ページを見てみる
既婚者クラブがおすすめな人
既婚者クラブは、料金を抑えながら条件検索を使って自分から相手を探したい人が検討しやすいサービスです。
特に6カ月や12カ月では、カドルBasicより男性の月額換算をかなり抑えられます。
- 男性料金を抑えたい人
- 半年以上の利用も考えている人
- 検索条件を細かく設定したい人
- 掲示板やつぶやきも利用したい人
- 40代・50代の利用者データを確認して選びたい人
- プロフィール写真のぼかしを調整したい人
- 電話番号を利用した知人非表示を使いたい人
特に男性のスタンダードは、並び替えや知人非表示、メッセージ・画像削除などが追加されるため、ミニとの価格差だけでなく必要な機能を確認して選ぶことが大切です。
↓既婚者クラブの公式ページを見てみる
会員数・出会いやすさを重視するならどっち?
公表されている会員数だけを比較するなら、130万人のカドルが100万人の既婚者クラブを上回ります。
そのため、できるだけ大きな母数から探したい人はカドルを検討しやすいです。
ただし、会員数が多いことと、自分が希望する相手と必ずマッチングできることは別です。
実際の出会いやすさには、地域、年代、プロフィール、写真、利用時間、いいねを送る相手など複数の要素が影響します。
特に地方では全国の累計会員数より、自分の地域で現在活動している候補がいるかを確認するほうが重要です。
料金の安さを重視するならどっち?
男性料金の安さを優先するなら、既婚者クラブが選びやすいです。
1カ月ではカドルBasicが9,980円、既婚者クラブのミニが8,880円なので差は1,100円です。
12カ月ではカドルBasicが月額換算8,480円、既婚者クラブのミニが3,280円となり、長期利用ほど差が広がります。
長期間利用する可能性が高く、基本的なメッセージ機能があれば十分なら既婚者クラブの料金体系は利用しやすいです。
一方で、利用するか分からない段階から12カ月分を一括で支払う必要はありません。
無料会員で候補を確認し、必要であれば1カ月や3カ月から試す方法も検討してください。
身バレしにくさを重視するならどっち?
身バレ対策は、どちらが上というより必要な機能によって選び分けるのが分かりやすいです。
カドルではPrime以上のシークレットモードをONにすると、自分からアプローチした相手以外へのプロフィール表示を抑えられます。
不特定多数にプロフィールを見られる範囲を減らしたい人には使いやすい機能です。
既婚者クラブでは、スタンダード以上の知人非表示機能を使うことで、登録した電話番号を利用している相手とお互いを非表示にできます。
特定の知人との遭遇を避けたい場合には利用しやすい仕組みです。
さらに、既婚者クラブではプロフィール写真にぼかしが適用され、カドルではギャラリーを利用して許可した相手だけに写真を公開できます。
プロフィール全体の公開範囲ならカドル、特定知人への対策なら既婚者クラブという違いを基準にすると選びやすくなります。
40代・50代が使うならどっち?
40代ならカドルと既婚者クラブのどちらも利用者の中心年代に含まれています。
カドルでは男女とも30代・40代が中心で、既婚者クラブでも男性の39%、女性の40%が40代です。
40代については年齢だけで一方に絞るより、料金や相手の探し方で選ぶほうがよいでしょう。
50代の場合、既婚者クラブでは男性14%、女性8%が50代という具体的な会員データが公開されています。
カドルも50代の利用を想定していますが、公開されている利用者情報は30代・40代中心となっています。
そのため50代で年齢層を重視する場合は、既婚者クラブのほうが事前に判断材料を得やすいです。
ただし、自分の地域に希望条件の50代がいるかどうかは、実際の検索画面で確認する必要があります。
カドルと既婚者クラブを併用するのはあり?

カドルと既婚者クラブは無料で確認できる範囲があるため、最初から一つに絞れない場合は両方を比較しながら使う方法もあります。
ただし、男性が両方の有料プランへ加入すると費用が大きくなるため、併用する期間や目的を決めておくことが大切です。
併用すると出会える相手の選択肢を増やせる
カドルと既婚者クラブは会員がすべて重複しているわけではないため、両方に登録すると確認できる相手の範囲を広げられます。
特に地方や希望条件を細かく設定している場合は、一つのサービスだけでは候補が少なくなることがあります。
カドルではAIによるおすすめ、既婚者クラブでは条件検索や掲示板というように相手との接点の作り方も異なります。
一方のサービスで反応が少なくても、別の仕組みでは相性のよい相手が見つかる場合があります。
短期間だけ併用して自分に合うサービスを選ぶのがおすすめ
私なら、いきなり両サービスの長期有料プランへ加入するのではなく、最初は無料状態で比較します。
プロフィールを設定し、自分の地域や希望年代で表示される人数、プロフィールの雰囲気、検索の使いやすさなどを確認すると、自分との相性が分かりやすくなります。
男性がメッセージを試したい場合も、まず1カ月程度の短い期間を利用し、継続するサービスを絞る方法があります。
月額換算が安いという理由だけで最初から12カ月プランを選ばず、実際の候補数を確認してから期間を決めることが大切です。
複数サービス利用時は身バレ対策に注意する
複数サービスへ同時にプロフィールを掲載すると、それだけ自分の写真やプロフィールを目にする人の範囲も広がります。
同じ顔写真、同じニックネーム、勤務先を推測できる職業情報、居住地を細かく特定できる文章などを複数サービスへそのまま掲載する場合は、個人を特定されるリスクにも注意が必要です。
ただし、家族や知人を欺くことを目的として情報を偽るのではなく、サービス上で公開する必要のない個人情報を載せないという考え方が基本です。
写真のぼかしや限定公開機能も活用し、相手との信頼関係ができる前から個人を特定できる情報を渡さないようにしてください。
カドルと既婚者クラブを利用するときの注意点

カドルと既婚者クラブには本人確認や監視、写真公開を調整する機能がありますが、利用者同士のトラブルまでなくなるわけではありません。
料金やプライバシーだけでなく、相手の言動、個人情報の扱い、自動更新なども確認しながら利用する必要があります。
既婚者向けサービスでも身バレのリスクはある
カドルと既婚者クラブはどちらもブラウザで利用でき、ニックネームや写真公開を調整する機能があります。
しかし、機能を利用すれば身バレの可能性がなくなるわけではありません。
プロフィール内容、写真の背景、職業、居住エリア、会話の内容などを組み合わせることで個人を推測される可能性があります。
自宅付近、勤務先、子どもの学校、頻繁に利用する店舗、車のナンバーなど、交流に不要な情報をプロフィールや初期のメッセージで伝えないようにしてください。
業者・勧誘・金銭目的のユーザーに注意する
両サービスには監視や通報機能がありますが、不審な利用者と遭遇する可能性までなくなるわけではありません。
特に、マッチング直後から外部SNSへ移動したがる、投資や副業を勧める、商品購入を求める、金銭を貸してほしいと頼むなどの行動には注意が必要です。
プロフィール写真が整っていることや本人確認済みであることだけで、相手の目的まで判断しないようにしてください。
金銭、投資、暗号資産、ビジネス、商品購入などの話が出た場合は、その場で支払いや契約をせず、やり取りを中断する判断も必要です。
不審な利用者はサービス内の通報機能を利用してください。
個人情報や顔写真を安易に公開しない
プロフィールでは、相手に自分の雰囲気を伝える情報と、個人を特定できる情報を分けて考える必要があります。
本名、電話番号、住所、勤務先、メールアドレス、子どもの学校などは、初期のやり取りで伝える必要はありません。
顔写真についても、カドルのギャラリーや既婚者クラブのぼかし・プライベートアルバムを利用できます。
一度相手へ送った写真や個人情報は、サービス側の削除機能だけで相手側に保存されたデータまで管理できるとは限りません。
公開した後に困る情報は最初から渡さないことが大切です。
料金プランの自動更新と退会方法を確認しておく
料金プランへ加入するときは、月額料金だけでなく自動更新の有無を確認してください。
カドルはクレジットカードで購入した有料プランが契約期間終了後に自動更新される仕組みがあり、マイページから自動更新を停止できます。
自動更新を停止した後も、購入済みの有料期間が終了するまでは対象機能を利用できます。
カドルではプランやアイテム購入後の利用者都合による返金は原則として受け付けていません。
既婚者クラブも支払方法や契約状態によって更新条件があるため、有料プランを購入するときは更新日を確認しておく必要があります。
有料プランの解約とアカウント自体の退会は意味が異なる場合があるため、プロフィールまで削除したいのか、有料課金だけを停止したいのかを確認して手続きを進めてください。
解約手続きを行った場合は、完了画面や確認メールを残しておくと契約状況を後から確認しやすくなります。
料金、利用条件、自動更新、本人確認方法などは変更される可能性があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
また、既婚者同士の交際が配偶者との関係や慰謝料など法律上の問題につながる場合もあるため、具体的な法的トラブルがある場合は最終的な判断は専門家にご相談ください。
【結論】カドルと既婚者クラブの比較まとめ

カドルと既婚者クラブを比較すると、会員規模やAIによる相手の提案を重視するならカドル、長期料金や条件検索を重視するなら既婚者クラブという違いが分かりやすいです。
カドルは130万人という公表会員規模があり、30代・40代を中心にAIのおすすめや同性マッチングなどを利用できます。
既婚者クラブは100万人規模で、条件検索、掲示板、つぶやき、写真ぼかし、知人非表示など、自分から相手を探すための機能が用意されています。
| 重視するポイント | 検討しやすいサービス |
|---|---|
| 公表会員数 | カドル |
| AIによる候補提案 | カドル |
| 同性の友人探し | カドル |
| 長期料金 | 既婚者クラブ |
| 細かな条件検索 | 既婚者クラブ |
| 掲示板・つぶやき | 既婚者クラブ |
| プロフィール全体の公開範囲を抑える | カドルのPrime以上 |
| 電話番号による知人非表示 | 既婚者クラブのスタンダード以上 |
| 40代 | どちらも候補 |
男性料金だけを見ると既婚者クラブが安いものの、カドルには料金差だけでは比較できない機能があります。
反対に、会員数だけを理由にカドルを選んでも、自分の地域や希望年代に相手が少なければ使いやすいとは限りません。
迷っている段階では、カドルと既婚者クラブの無料範囲を利用して、自分の地域に希望条件の相手がいるかを確認してから有料プランを選ぶ方法が現実的です。
料金総額、利用する機能、相手の探し方、プライバシー対策を比較し、自分が無理なく利用できるサービスを選んでください。
↓カドルの公式ページを見てみる
↓既婚者クラブの公式ページを見てみる


